2020年確定申告。必要な理由は?フリーランサー必見。

今年、フリーランサーや個人事業主になった方用の記事です。確定申告というのを聞いた事がある人は多いと思いますが、やる意味や事前に用意しておくべき書類を把握している人は少ないのではないでしょうか??

ギリギリになって焦らない様に、事前に確認しておくといいですよ!

そもそも何で確定申告が必要なのか?

確定申告が国や地方に税金を支払う事だというのを知識として知っている人は多いと思います。確かに納税は義務ではありますけど、なんか釈然としない……(自分はそうですw)。

日本政府とか、どんだけまともに税金使ってるのって思う時がしばしばで、自分に恩恵ってあるのかって感じですよね??

それでも、確定申告はやったほうがいいんです。

何故かというと、「所得証明」を絶対入手しておいた方がいいからです!!

これは本当に重要……。何故かというと、これがあったほうが引っ越ししやすいからですね(イキナリ現実叩きつけてすいません。でも真剣に考えた方がいいです)。会社員時代にくらべてフリーランスになると、不動産が借りづらくなります。そういう時にものを言うのは、やっぱり稼ぐ力を証明する書類なんです。なので所得証明をとるために、確定申告した方が絶対にいいです!

所得証明は住宅ローンや自動車ローンを申し込む時にも必要になります。

日本はほんと暮らし辛い国ですよね……。

確定申告概要

会社で働いていた事がある方はご存知だと思いますが、所得税の納税手続きは全部会社の人事部等で行ってくれていました。

給料明細の中の腹の立つ項目「所得税の源泉徴収」。この金額が毎月給料から引かれていて、これらの合計額に「年末調整」を行い、納税が完了していたんです。

でも、フリーランサーになったり、個人事業主になったらこれらを全部自分でやらなければなりません。これが確定申告なんです。

確定申告の計算期間は、毎年1月1日から12月31日までの一年間。

2020年の申告の締め日は2020年3月16日(申告期間は2020年2月16日から2020年3月16日)

申告場所は、住民票の住所を確認し、そこを管轄する税務署です。

申告の手続きは「令和〇年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書」を利用してください。

確定申告には二種類「青色申告」と「白色申告」があるが、どっちでやるべきか??

申告には実は二種類あります。「青色申告」と「白色申告」です。何で色違いなのw って思われるかもしれないですね。元々は申告用紙が青とかだったんで、こういう名前だったんですけど、今は青じゃないんで、名前だけ名残が残っている感じですね。

もちろんこの二種類、名前だけが違うわけではないです。下記に違いを書きます。

白色申告→確定申告する事を事前に税務署へ届出の必要がありません(青色は必要です)。日々の取引を記帳&取引に関連する請求書を保管する必要がある

青色申告→青色申告する事を事前に税務署に届け出る必要がある(平成16年1月16日にフリーランサーになったら、開業後二カ月以内に手続きすればOK)。青色申告特別控除という税金の計算上で有利になる制度があり、添付する帳簿が複式簿記だったら65万円、簡易簿記だったばあい10万円の恩恵を受けられます。また、固定資産を30万円未満の金額で買った場合は、その分丸ごと税金計算上有利になるので、これも大きい!!

これから確定申告の準備をする方は、青色申告でいて、かつ添付する帳簿を複式にする方が支払う税金の額がかなり安く済みますので、こっちをお勧めです。

そうは言うけど、複式簿記で記帳した帳簿はどうやって用意したらいいの?

自分みたいな会計勉強してきた人間でも正直、帳簿を付けるなんて、怠いです……(おいw)

なので、会計ソフトに頼りましょう……。クラウド型の会計ソフトだったら、取引で使う銀行口座やクレジットカードを登録しておくだけで、自動で帳簿を作成してくれますし、青色申告に必要な書類まで作ってくれます。

マネーフォワードクラウドは一か月間無料でお試し出来るので、使えるかどうか触ってみてもいいかもしれません! もし本格的に使用するとしても、毎月の支払額は1,280円なので、12ヵ月16,640円。青色申告で確定申告した場合、65万円の控除が受けられますので、断然お得です。

確定申告の触りの部分を説明しましたが、もっと踏み込んだ内容の記事を書きますので、そちらもどうぞご確認ください。

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