ディズニーランドをワーキングスペースとして活用できるのか? サービスや料金等から考察

昨日twitterのTLを眺めていると、とあるユーザーさんが、取引相手が東京ディズニーランドをワーキングスペースとして利用していると呟いて、興味を惹かれました。

どうやら年間パスを利用したら、都内でコワーキングスペースを借りるよりも安くあがり、しかも、仕事に飽きたら乗り物等で遊ぶとの事で、羨ましい限り……。

近年では働き方がより自由になってきており、フリーランサーや出社義務の無い方々の中には、カフェやコワーキングスペース等を仕事で利用する人が増えてきています。こういう自由な風潮は、個人的には歓迎したいです。

今回は、東京ディズニーシーが、ワーキングスペースとしてどのくらい活用できるのかを、施設内のサービスや料金等を紹介しながら考察してみたいと思います。

東京ディズニーランドをワーキングスペースと利用する料金と、都内のコワーキングスペースを利用する料金はどちらが安いのか?

まずは料金比較から。東京ディズニーランドは、一回行くとかなりお金がかかってしまうイメージなのですが、ワーキングスペースとした場合どうなのでしょうか??

1デーパスポートは、大人一枚7,500円。これを毎日買うとするなら、365日で2,737,500円。実際には毎日働きませんから、安くなるとはいえ、チマチマと毎日買うのは現実的ではありません。ですが、年間パスポートを利用するなら、東京ディズニーランドとディズニーシー両方いけるもので、年間91,000円で、どちらか一方にしか行けないもので年間62,000円です。年間パスがあれば、園内に出たり入ったり自由になるので、かなりお得感がありますね。

ちなみに、日本の主要都市で最近増えているweworkのコワーキングスペースを借りた場合、最低でも月63,000円かかります(席が決まっておらず、ドリンクはフリー)。年間の利用料は756,000円と、なかなかエグイお値段……。

画像はRegusのコワーキングスペースですが、こちらは割と現実的な感じの値段という感じがします。

サービス内容的にはどうなのか?

ワーキングスペースとして利用できるかどうかは、やっぱり施設のサービスがどれだけ充実しているかによると思います。ネット、電源、机、椅子……上げ出したらキリがないですが、調べてみました。

ネット環境は?

ディズニーランドとディズニーシーはフリーwi-fiが利用出来ます。しかし、そのスポットは両園ともにエントランス付近のみ!!

SSID:Park_Entrance_Free_Wi-Fi

利用時間:一回15分(接続回数の制限はない)

スポットがエントランス付近なのは、エントランス周辺のカフェを利用する事でクリア出来ますが、利用時間が1回15分だけというのは厳しい気がします……。これって利用中に結構な頻度で落とされる感じなんでしょうね。

なので、安定したネット環境で仕事をするには、ポケットWi-Fiかスマホのテザリング機能を利用するのが無難だと思われます。

電源は?

スマホやPCを使う際は、やっぱりコンセントがあるところの方が安心出来ます。充電がきれてしまうと、働けなくなる人もいるのではないでしょうか??

しかし残念ながらディズニーランドやシーではコンセントは用意されておりません! ディズニーリゾート内のホテルや、エクスピアリまで行って充電する必要があるようです。

その他

仕事場としてのサービスは、微妙な感じがしますが、園内には三井住友銀行のATMや宅配センター、コインロッカー、中央救護室等、郵便ポスト(記念スタンプを捺してくれる)等、それなりの設備はあります。それに各エリアに値段も雰囲気も異なる様々なカフェやレストランがあり、そこのテーブルを利用したら仕事が出来そうな感じもします。

考察

ディズニーランドやディズニーシーをワーキングスペースとして利用できるのは、結構限られた職の人なのかなという感じがします。クリエイターやブロガー、物販業くらいでしょうか?? 基本的に仕事場が家で、週何度か外で仕事したい、という人には一つの選択肢としてありなのかもしれません!(半分遊びのような感じで)

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